しそ油 280g 1,620円

原材料:[しそ油(えごま油)] しそ油(えごま油)とは、シソ科のシソ、または同じ仲間のエゴマの実から搾られる油で、必須脂肪酸(体内で合成することができず、食品からの摂取が必要な脂肪酸)であるα-リノレン酸を豊富に含みます。しそ油(えごま油)は「動物性脂肪」「リノール酸主体の植物性油」に次ぐ、“第3の油"として注目されています。α-リノレン酸はn-3系(オメガ3系)の多加不飽和脂肪酸で、体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせもっています。しそ油(えごま油)は、熱に弱く、酸化されやすい性質をもつ油ですので、ドレッシングや料理の仕上げなどに向いています。 [えごま] えごまは別名ジュウネンと呼ばれる東南アジア原産のシソ科の一年草で、通常の「ごま」と呼ばれる植物とは全く違うものです。えごまの種子を圧搾して取れる油は、えごま油、しそ油などと呼ばれます。えごま油(しそ油)は、豊かな風味や芳香を持ち、必須脂肪酸であるα-リノレン酸が豊富に含まれている油です。α-リノレン酸は、n-3系多価不飽和脂肪酸グループのEPA、DHAになることが特徴です。 [しそ油(食用油)] シソの実から搾った油です。不飽和脂肪酸のα-リノレン酸を豊富に含んでいます。α-リノレン酸は、体内でEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)を作る原料ともなります。シソ油は酸化しやすいため加熱調理には向かず、サラダのドレッシングやマリネなど、加熱処理をしない調理法に適しています。 [シソ(紫蘇)] シソは中国が原産のシソ科の一年草で、赤ジソや青ジソなどがあります。シソ特有の香りはペリルアルデヒドという精油成分によるものです。シソの葉にはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノールが豊富に含まれています。特にシソ科の植物に含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールは最近注目されており、赤ジソにより多く含まれています。また、赤ジソには赤色のアントシアニン系色素成分の「シソニン」も含まれています。シソの実から搾られるシソ油には、α-リノレン酸が約70%と高含有。α-リノレン酸は体内でEPAやDHAに代謝されますので、これらの働きもあわせ持っています。

えごま油(生) 140g 2,052円

国内産・契約栽培100%のえごま油(食用油)です。玉締め・本生・一番搾り、無着色。えごまには必須脂肪酸であるα-リノレン酸が含まれています。α-リノレン酸は一部の植物や青魚、海藻等にしか含まれない貴重な成分です。

有機ココナッツオイル使用 300g    一番搾りココナッツオイル 2,138円 

スリランカ産有機ココナッツオイル100%  

ほのかな甘み 炒め油や揚げ油、バターの代用などに

◆HACCP対応のスリランカ工場で製造し日本国内で充填

  • ◆低温圧搾一番搾り
  • ◆トランス脂肪酸ゼロ
  • ◆コレステロールゼロ

取扱いメーカー様

オーサワジャパン 恒食 海の精 三育フーズ 今井製油 など